八代市議会 2013-06-11 平成25年 6月定例会−06月11日-03号
また、昨年12月の議会、ことしの3月議会、そして、6月議会と、毎回の議会のたんびに、植原議員、小薗議員、そして、太江田議員と、全く予期しない方々が御逝去なされ、本当に私たちも事故、あるいは健康に十分に留意しなければならないなと、そのように感じております。 皆様におかれましても、大切な地域の宝であります。
また、昨年12月の議会、ことしの3月議会、そして、6月議会と、毎回の議会のたんびに、植原議員、小薗議員、そして、太江田議員と、全く予期しない方々が御逝去なされ、本当に私たちも事故、あるいは健康に十分に留意しなければならないなと、そのように感じております。 皆様におかれましても、大切な地域の宝であります。
さきに亡くなられました同僚の植原議員、小薗議員に、心よりお悔やみを申し上げます。 特に、小薗議員に対しましては、12月議会まで一般質問を行われたところであります。大変残念であります。 平成25年3月議会も4日目を迎えることができました。
この議場に、志半ばで倒れられ、残念にも臨まれることができませんでした、先般急逝された小薗議員、昨年亡くなられた植原議員に改めて哀悼の意を表したいと思います。 さて、3月1日に春一番が熊本に吹いたと報道され、私の家の近くの広場にも退職校長会からいただきましたカワヅザクラが一足早く満開の状態でございます。春爛漫の季節も、すぐそこと感じられるころとなりました。
(中村和美君 登壇) ◆中村和美君 それでは、奥様、また、後援会の幹部の皆様がたくさんおいででございますが、僭越ながら、議会を代表いたしまして小薗議員へお別れの言葉を述べさせていただきたいと思います。 本日ここに、今は亡き小薗純一議員の御逝去を衷心より悼み申し上げますとともに、議員一同を代表して、謹んでお別れの言葉を申し上げます。
これは小薗議員の質問にもありましたけれども、低所得者が圧倒的多数です。滞納のために資格証明書、短期保険証を保持する人もほとんど変わっておりません。横並びです。 そこで、本市が低所得者への対応策をとっておられると思いますが、その内容についてと効果についてお尋ねいたします。
さて、先ほども小薗議員が触れられましたが、衆議院選挙も告示されました。原発問題、消費税増税問題、TPP問題等において、12政党が乱立、この3年間の政権党の運営のまずさから、国民はあきれているのであります。 さて、先日というよりもきのう、皆さん方御存じでしょうか。
(「おはようございます」と呼ぶ者あり) 小薗議員御質問の、クルーズ客船寄港への準備状況についてお答えいたします。 御案内のとおり、来月には日本籍1隻、外国籍2隻の計3隻のクルーズ客船が入港予定でございます。まず、10月5日には韓国ハーモニークルーズ社のクラブハーモニーが八代港に入港いたします。
(市長福島和敏君 登壇) ◎市長(福島和敏君) 小薗議員から、ざっと質問するから、ざっと答えろということでございますが、私自身も市長になって、こういう質問は初めてで、経験もありませんし、財政とどうしたらいいかということで随分議論をいたしました。一口で言いますと、慣例でずっとやってきたということが答えで、これをどうするかというのが真剣に議論をしたわけです。答えは真剣に答えたいと思います。
この3月議会で同僚の小薗議員が中心市街地活性化基本計画の総括について発言され、山本商工観光部長より、36事業が取り組まれ、3つの目標指数は達成できなかったが、下げどまり、または微増となっており、一定の効果はあらわれたと考えている。反省点としては、商店街への誘客につながらなかったこと、売り上げ増加まで至っていない点を指摘され、今後は商店街の主体的な活動が必要である。
私たちはこの本会議で旧市のときに、これは小薗議員も藤井議員も一緒でしっかり覚えておられると思いますが、大変この議場で混乱をしてですね、否決した経緯もあります。そういう中で、これは八代港の問題と工業用水の上水道転用の問題です。当時の福島知事と沖田市長が覚書、そしてまた1通については八代港の問題。八代港の問題についてはですね、ある程度県は今進んでおります。
この前、小薗議員が質問をされましたんですが、足を運び、そして、汗をかく、企業を訪問して、そういう中に情報を、お互いに共有してですね、その共有する中から雇用に結びつくような状況が生まれてくるんじゃないかというような思いを持っております。
あらかじめお断りをいたしておきますが、私も初日の小薗議員と同じで、態度は別といたしまして、決して声が大きいほうではありません。もし補聴器をお使いの議員さんがおいででしたら、少しボリュームを上げていただきますようにお願いをしたいと思います。 私自身、短い議員の期間ではありますが、一般質問の仕方についても決して行政側に詰問や攻撃はしないという方針なり信念なりを貫いてまいりました。
金額の大小じゃなくてですね、きのう、小薗議員からも指摘がありましたでしょう。市に金がないなら県や国から持ってこいと、そういう努力をしなさいと。そういうふうに言われましたね。私は大変すばらしい意見だと思って、きのう聞いておりました。 だから、別にですね、そういう金も持ってこれないならですね、知恵を使えばいいんですよ。
そもそもこの問題は、昨年の12月議会で小薗議員が、本市の国保の基金が他市町村と比べて保有額がかなり多いので、市民への税金の緩和措置として活用したらどうかという案から、市長が前向きにやることを前提に考えております、という答弁から始まったと考えます。 私は、この答弁は中身をよく精査もせず軽率な発言だったと思っています。
初日もですね、税の負担緩和ということで小薗議員のほうからですね、市長に苦言の話がありましたが、まあ、その話は資産税の話であったんですが、負担感を軽減することをしなければ何もしなかったことになるというような話もありました。そのような感がですね、周辺部は増すばかりなんです。
しかしながら、今、小薗議員からお話がありましたとおり、世の中の仕組み、流れ、そういうことからしますと、現状では大変難しいということで、現在は1.6%に上がるべきものを、1.5%に据え置くという御提案を皆さんにさせていただいております。 また、現状を考えてみますと、震災後の増税が予想されます。
そういう点で、今、小薗議員が申されましたとおり、八代のスポーツによるまちづくり、そのアドバイザーみたいな形も考えながら、今後対応を考えていきたいと思います。アドバイス、ありがとうございました。 ◆小薗純一君 ありがとうございました。 私は、今の副市長の答えに対してですね、そういう質問をしたつもりです。
(教育長吉田浩一君 登壇) ◎教育長(吉田浩一君) 先ほど小薗議員から、事案の概要と、市民の方々の中に疑問視する声が上がっているとのお話がございました。 まず、今回の事案により、市民の皆様に、中学校の運動部活動に関し不信感を与えましたことを大変申しわけなく思っております。
初日は、小薗議員よりみずからのカラーはどこにあるのかと、そういう厳しい指摘もありました。2日目にも、田中議員より同様の質問がありましたが、特に、ここは聞いてくれぬかとか、言い足りなかったという部分もあろうかと思います。市長の予算に込めた思いというものをお聞かせください。 壇上での質問は以上で終わります。後の発言、再質問については発言者席より行います。
今、小薗議員から、先ほど100億円の目標に対してたった5億円しか、ぬしゃ、23年度末にはなかつよと。まあ、多分私、実は答えるとき非常に心苦しかったんですね。そんな中で、じゃあ、もう少し、どんどんその目標に向かっていくためには、今やっている事業をもう一回ゼロベースで、市民ベースで見直せないかというのが、今度の発想なんですね。